コミュニティビジネスで人と食、地域を繋げる!汐留の隠れた名店へ!
こんにちは、海野甲太郎です。
10月16日は「世界食糧デー」だそうです。
国連食糧農業機関FAOが設立されたことにちなんで国際デーとして記念日が制定されたのだとか。
世界規模で捉えた場合、現状として9人に1人が食料難で食べ物がない状態だそうです。
食べ物があることに感謝して美味しく食べたいと思います。
今回はラーメンについて書いていきます。
◾️汐留の隠れた名店をご紹介!
今回は汐留の隠れた名店をご紹介します。
新橋エリアはラーメン店がひしめく激戦区。
その中で高評価なのがらーめんさぶ郎です。
お昼に商談があり、15時半頃の来店だったため、すんなり入店できました。
昼の部が終わるタイミングでの滑り込みでギリギリでしたが、丁寧な対応をしていただき、店主に感謝です。
らーめん三郎は二郎系では珍しく、3種類の味から選べます。
醤油、味噌、塩と選べて今回は口コミ評価が良かったふつうのらーめん(豚2枚)の味噌味(950円)をチョイス。
何度か通っていて個人的には醤油が好きですが、この日はなぜか冒険したかったので普段頼まない味噌味にしました。
▪️自由に選べるトッピングが魅力!
さっそくらーめんのトッピングを選びたいと思います。
まずは麺。
極太と中太で選べますが二郎系のイメージの方は極太が良いでしょう。
考えてみれば中太を頼んだ事が無かったので次回は中太でも良いかもしれません。
次に野菜。
多めで600gを注文。
増しからは有料でキロ単位になるので注意が必要です。(店主もちゃんと聞いてくれるのでご安心を)
そして、珍しいのはニンニク以外でしょうがと玉ねぎの微塵切りもトッピングできます。
今回は全部トッピングして油も多めにしました。
いわゆる二郎系のコールですが、このお店はゆるいので店主さんが優しく聞いてくれます。
注文してから5~7分くらいでお待ちかねのらーめん。
まずは麺が見えないのでもやしを卓上のカラメをかけて食べます。
もやしを少し片づけると麺が見えてきました。
「ゴワゴワでスープが絡んで美味しいです!」
豚(厚切りチャーシュー)もコレはコレで好きなのですが、二郎の豚の方が二郎感が出ますね。
ボリューム満点の味噌ラーメンだと思うと最高です。
味に飽きがきたら卓上の調味料がたくさんあるので是非試してください。
ニンニク酢なんてものもあるのでサッパリにパンチが効いていて最高です。
ボリューム満点なので後半キツかったもののなんとか完食しました。
今回も美味しくいただきました。
▪️コミュニティビジネスで人と食、地域を繋げる!
今回は汐留にあるらーめん三郎をご紹介しました。
上品なイタリア街で意外ならーめんさぶ郎をご紹介しましたが、実は近くに二郎系がまだ2店舗ありますので、次回ご紹介できたらと思います。
改めて食は人を元気にすると感じました。
どんな時でも美味しいご飯を食べると元気になります。
私は食やお酒を通して地域活性を目指しています。
地方には美味しいものがたくさんあります。
しかし、その美味しさが伝わっていない地方もあると感じております。
和泉商会はコミュニティビジネスで人と食、地域を繋げる事業に取り組んでいます。
この輪が大きくなればなるほど目指すべき地域活性に繋がると信じて。
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