和泉商会が目指す多種多様なビジョンを叶えられる街づくりを!神戸の名店にて!
こんにちは、海野甲太郎です。
5月8日は「世界赤十字デー」だそうです。
赤十字の創設者アンリ・デュナン氏の誕生日にちなんで制定されたのだとか。
ちなみに赤十字のマークはデュナン氏の母国であるスイスの国旗の配色を逆にしたものらしいです。
今回は神戸のグルメについて書いていきます。
■人生トップ3!神戸にある名店に行く!
先日、事業立ち上げ時からお世話になっている経営者の方に招待していただき、神戸で食事をすることになりました。
そこで食べた料理が私の人生でトップ3に入るくらい美味しかったです。
本当に幸せな体験でした。
ぜひ皆さんにも食べてみて欲しいと思い、書いていこうと思います。
今回行ったお店は「ビフテキのカワムラ」です。
お店を予約していただいたので、店名を教えてもらい驚きました。
あの有名な神戸ビーフの名店「ビフテキのカワムラ」なんです。
テンション上がりました。
■店内も豪華!美術館のような空間!
お店に入店するやいなや上質な空間に驚きを隠せなかったです。
まるでお店の中が美術館の様な彫刻がお出迎えしてくれました。
席も真っ赤な絨毯で高級感が漂うテーブルです。
素敵な椅子に座ったら早速メニュー選びです。
やはりブランド牛の神戸牛が気になりますね。
お値段もブランド値段。
期待が高まっていきます。
今回は超特選神戸ビーフステーキコース(140g)を選びました。
特選の上の「超」が付いており、凄さが伝わってきます。
テーブルセットもエレガントで美しいです。
せっかく超特選神戸ビーフを食べるということで、肉には赤ワインという合言葉に触発され、赤ワインを頼むことにしました。
後々コレが凄いことに繋がります。
■お待ちかねの「超特選神戸ビーフ」を堪能!
そして、お待ちかねの「超特選神戸ビーフ」!
ステーキコースなのでまずは前菜。
レベルの高さに驚きを隠せません。
美しい盛り付けに厚切り和牛のローストビーフに和牛のユッケ?タルタル?のようなのもあり、ソースも様々な種類で出てきて、一口食べるだけで笑顔がこぼれます。
次に牛テールのスープ。
コンソメスープにテールが入ることでコクが増し、飲み応えのあるスープでした。
一口飲めば体中に染みわたる味に感動です。
そして、いよいよメインの超特選神戸ビーフです。
見た目から100点満点です。
食べなくても分かる、美味いヤツ!
そして、「野菜の陣」と名付けたくなるほど素敵な感じの野菜たち。
ついつい写真を撮ってしまいました。
鉄板の上にアルミをひいて、料理を提供していただきました。
最後までパンも野菜も温かいようにという配慮がされたスタイルは素敵ですね。
そして、このパンが最後の方で良い味を出してきます。
パンの上にお肉を置く事で肉汁を吸わせ、最後に美味しい食べ方があるそうです。
楽しみですね。
何よりこの肉の断面の色が美しいルビー色でまるで肉の美術品です。
肉の奥にあるガーリックチップが花びらの様でまた美しさに磨きがかかります。
ステーキを食べた後に赤ワインを飲むと至福の瞬間です。
こちらのお肉はロースではなくフィレ肉にしていただきました。
肉の旨味を存分に味わえて且つ、柔らかくてとろけるような食感でいくらでも食べれてしまいます。
そして、コレにビフテキのカワムラオリジナルの味噌ダレが最高に味を高めくれます。
お肉の最後はガーリックチップと味噌ダレをつけたお肉と肉汁を吸わせたパンで超特選サンドイッチを自分で作って食べます。
言わなくても分かる『極上』です。
〆はガーリックライスです。
香りだけでも最高です。
薄いクレープのようなチーズのようなのと一緒にガーリックライスを食べるのが最高でした。
最後はデザートです。
デザートもオシャレで一つ一つが美味し過ぎて最後まで気を抜けません。
■和泉商会が目指す多種多様なビジョンを叶えられる街づくりを!
今回は「ビフテキのカワムラ」について書いてきました。
非常に貴重な体験をさせていただきました。
ご招待いただいた方にこの場を借りて改めてお礼をお伝えさせていただきます。
今後も仕事で神戸に行く機会があれば、特別な時にはビフテキのカワムラを使いたいと思います。
次はより多くの仕事仲間と行けたらいいですね。
また一つ目標ができました。
世の中にはたくさんの人がいて、たくさんの目標や夢があります。
飲食店を開きたい
美容院を出したい
本を出版したい
不動産を持ちたい 自由な時間と場所で仕事ができるようになりたい
こんな人間になりたい
こんな社会にしたい
人の数だけ存在すると思います。
和泉紹介のビジョンは街づくりです。
多種多様なビジョンを叶えられるような「街」を創りたいのです。
その土壌づくりに今、取り組んでいます。
これからがワクワクですね。
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