「えどもんど」から学ぶ活気ある街づくり!コミュニティビジネスで人財育成!
こんにちは、海野甲太郎です。
3月6日は「スポーツ新聞の日」だそうです。
日本初のスポーツ新聞となる「日刊スポーツ」が東京で創刊されたことを記念に制定されたのだとか。
スポーツは人々に感動を与えますからね。
読まれる人も多いのではないかと思います。
今回は大好きなラーメンについて書いていきます。
■えどもんどが新橋にオープン!
私は無類のラーメン好きです。
仕事で行く駅では「駅名 二郎」と検索してしまうくらい好きです。
そんな私が最近、行きましたラーメンについて書いていきます。
今回は仕事仲間のお誘いで新橋にある二郎系インスパイアのお店に行きました。
それは2月、新橋駅に突如としてオープンした「えどもんど TURBO」です。
「TURBO」の由来は分かりませんが、オープンした裏通りにはラーメン二郎 新橋店の店長が独立した「味方」というお店がありますので、かなり挑戦的なオープンだと期待が高まります。
そして、店頭にある看板には「カネシ醤油」と「自家製麵」の名があり、更に期待が上がります。
事前にお誘いしていただいた、同じジロリアンの方に聞いたところ、19時には材料が売り切れて閉店になるらしいです。
そのため早めに仕事を終わり、18時半に現地集合。
しかし、食券を買う19時ごろにはうわさ通りの並びで、材料切れでオーダーストップ。
恐ろしいほどの商売繫盛っぷりで危なく食べれないところでヒヤヒヤでした。
■期待に胸を膨らませつつ実食!
今回、注文したのはラーメン(950円)+生卵(50円)。
接客に無駄は無く、テキパキと入店後に案内されて気持ち良かったです。
期待に胸を膨らませつつ店内を見渡していたところ、待ちに待ったラーメンが登場。
いざ実食!
二郎系ではありますが、直系よりもややお上品な感じです。
アブラは頼むと別皿できました。
今回は生卵もつけてみることに。
まずはスープをひとすすり。
「醤油強め!!!」 スープは二郎系の醤油豚骨スープですが、味は「カラメ」のコールをしていませんが、かなり濃いのでデフォルトのままでもよいかもです。
ちなみに二郎系特有のコールですが、こちらのお店にはニンニクが無く、卓上に他の調味料と一緒に設置されていました。
麺は少し芯が残っており、固めのワシワシ麵でした。
少しアルデンテ(歯ごたえのある)で、ワシワシ麺が好きな人は気に入ると思います。
とてもバリカタなワシワシ麺でした。
コールした別皿のアブラを投下して至福のひと時。
味が濃い目なのでアブラと中和させる良い感じになるようです。
今回も美味しくいただきました。
■活気ある街づくりを!コミュニティビジネスで人財育成!
今回は超人気店「えどもんど」が新橋に出店したとのことで食べに行きました。
スープ、麺ともに完成度が高く、満足でした。
とにかく行列が異常なほど長かったので、次回行く時はできる限り空いているタイミングで行こうと思います。
そして、オープンから大人気で大盛況の理由も気になりました。
話題性や昔ながらのファン、ラーメン好き、美味しさなど様々な理由があると思いますが、活気があっていいなと思いました。
私も事業を通して活気ある街づくりをしていきたいです。
一人一人が夢や目標を叶えられるような街づくりを。
そのためにもコミュニティビジネスを通して事業展開し、人財育成にも力を入れていきます。
これからが楽しみです。
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