年収1憶円を稼ぐには!?キャリアUPと和泉商会のコミュニティビジネスで達成へ!

こんにちは、海野甲太郎です。


7月25日は「かき氷の日」だそうです。

昔は夏氷と呼ばれており、語呂合わせと最高気温記念日でもあることから制定されたそうです。


かき氷が食べたくなってきましたね。

夏祭りに行きたいです。


今回は収入について書いてみました。



■モチベーションUP!どんな時でも決めたことをやるには!


事業を営んでいくと良い時もあれば、そうでない時もあります。

そして、気分が下がり落ち込むこともあります。


どんな時でも自分が決めた事をするのが大事だと思いますので、しっかりと気を引き締めていきたいですね。

そこで私はモチベーションを上げるために本を読むことがあります。


特に自伝を読むと気分が上がり、単純な私は「よし!やろう!」という気持ちになります。

どうせやるなら世の中に影響力を持てるところまで行きたいですね。

そのほうがカッコイイと思うので。


私はカッコイイ人になるために、目標の一つとして年収1憶円稼ぐという目標があります。

ちなみに年収1億円を稼ぐ人はどのような職業の人がいるのかご存じでしょうか?


今回はいくつかのジャンルに分けて紹介したいと思います。



■年収1憶円を稼ぐには!?気になる職業を紹介!


どんな職業の方が年収1憶円を稼いでいるのか、気になる職業を紹介したいと思います。

【サラリーマン】

サラリーマンの方で年収一億円を超えるには上場企業クラスの社長や役員になる必要があるみたいです。


代表的な例でいいますと、トヨタの豊田章男社長は約3億5000万円と納得の年収。

会社役員の平均年収は3000万円程度みたいですので、上場企業クラスでないと億を超えることは厳しそうです。

最低でも役員以上でないと可能性はなさそうですね。


ちなみにサラリーマンの給与所得者は2014年のデータでは、6379人しか年収1億円以上の方がいないとのこと。

日本のサラリーマン(給与所得者)の人数は5000万人を超えており、年収1億円を超える割合は1万人に1人(0.01%) 程度しか存在しないそう。


可能性は0ではありませんが、年収1億円を実現するには、サラリーマンだと限界があるみたいですね。


【スポーツ選手】

◇プロ野球選手

日刊スポーツの年俸ランキングでは上位69名までは年俸1億円を超えているそうです。

全12チームなので、チームの主力選手になれば年収1億円が狙える可能性がありそうですね。


◇Jリーガー

年俸で1億円を超えるのは9人のみだそうです。

J1リーグには400人以上の選手がいるため、トップクラスにならないと1億円は難しいみたいですね。


◇大相撲の力士

横綱の年収が約4500万円、大関の年収が約3700万円。

横綱・大関クラスになるとCM出演なども合わせて総額で1億円を超えるようです。

その場合でも全力士700人の内、1人~3人程度なんだとか。


◇競艇選手・ボートレーサー

約1600人の中で賞金額で1億円を超えるのは5人程度🛥


◇中央競馬の騎手

2014年、約130人の中で獲得賞金が1億円を超えたのは13人だそうです。


◇プロゴルファー

2014年で5000人を超えるといわれるプロゴルファーで獲得賞金1億円を超えたのは男子3選手、女子4選手のみだそう。

賞金だけでなく、スポンサー収入を含めるともう少し人数が増えるのでしょうか。


◇競輪選手

2015年で約2500人の競輪選手の内、獲得賞金で1億円を超えたのは4名だそうです。


【医師・弁護士】

高収入の代表的な職業である医師や弁護士。

医師や弁護士の平均年収は高いそうですが、どちらも基本は個人事業であり、組織化して長にならない限りは年収1億円は不可能とのことです。


医師の場合、個人開業レベルでは年収数千万程度がボーダーラインだそうで、それなりの規模の病院を構えるくらいでないと実現は難しいとのこと。


弁護士の場合も同様で優秀な弁護士を集めて組織化し、大きな案件を受託できるレベルでないと不可能だそうです。

2014年の日弁連の収入調査では年収1億円以上の弁護士は回答した3724人のうち88人とのこと。


【芸能人・タレント】

芸人、タレント、歌手などトップクラスの芸能人でしたら確実に年収1億円は超えそうですね。


【株・FXトレーダー】

意外なことにいちばん年収1億円への可能性が高いのがトレーダーだそうです。

お金でお金を稼ぐ方法が最も効率が良いみたいですね。


【ホスト】

月収で1000万円、年収で1億円を超えるホストは存在しているそうですが、東京や大阪のトップクラスでないと実現は難しいとのこと。

数万人はいるといわれるホストの中で年収1億円を実現できるのは数人いるかいないかではないでしょうか。


様々な職業がありますね。

ただどの職業でもトップ数パーセントの人しか辿り着けない領域みたいです。



■キャリアUPと合同会社和泉商会のコミュニティビジネスで達成へ!


年収1憶円を稼ぐ人はどんな人か書いてみましたが、稼ぐにはハードルが高そうですね。

実際に今の日本で年収1億円を稼いでいる人はどれくらいいるのでしょうか?

2019年に1億円以上の収入を稼いでいる方は23,550人と言われているそうです。

労働人口の2923人に1人が該当する数字だそうで、割合にしてみると0.034%という驚異的な数字となりますね。


こうしてみると知り合いの経営者の方で年収1億円を稼いでいる方がいますので、凄さがよく分かります。

ぜひ目標にしたいですね。


そのためにも自分自身のキャリアUPと私が経営している合同会社和泉商会で展開しているコミュニティビジネスで達成したいと思います。

そのためにもまずは人に喜ばれる事業を全力でやっていきます。


なんだかモチベーションが上がってきました。

ライフスタイルコンサル 海野甲太郎〜経歴と経営への道〜

海野甲太郎(うみのこうたろう) 大手IT企業に勤め、営業実績関東1位を獲得。その後、数々の転職先で売上向上に貢献し、2023年に独立。 自分の可能性(成せば叶う)を信じ、仲間と達成の喜びを生涯分かち合い続けることを人生の目的として、日々チャレンジしています。

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