仲間と共に高尾山へ山登り!合同会社和泉商会のさらなる事業の発展と成長を目指して!
こんにちは、海野甲太郎です。
5月ももうすぐ終わりますね。
2024年が始まって既に5ヶ月経つなんて、時間の流れが早いのを感じます。
今年が始まってからを振り返ってみて、仕事で香港行ったり、地域コラボイベントを開催したり、コラボ先企業に訪問したりなど様々な行事がありました。
たくさんの方々と一緒に仕事ができるなんて有難いですね。
そして、年始には仕事仲間と登山したことが懐かしく思います。
■人生2回目の高尾山を仕事仲間と共に!
新年と言えば、みなさんは何をされましたでしょうか?
初日の出を見に行ったり
初詣に行ったり
書初めをしたり
人それぞれ思い思いの時間を過ごされたかと思いますが、私は仕事仲間と年始に高尾山に行きました。
なぜ高尾山にしたかと言うと、一緒に年始を過ごした仕事仲間が20代と若手が多く、体力が有り余っている人がたくさんいたのか、登山がしたいという意見が多かったからです。
若いっていいですね。
とはいっても全員が登山できるほどの体力があるわけではないので、都内で登りやすい山を探して高尾山にしました。
高尾山は小学校の遠足以来でしたので、登るのが楽しみでした。
■何事も事前準備が大事!
いざ登山!と言いたいところでしたが、今年40歳の私にとって高尾山はなかなかハードでしたので、ケーブルカーの力を借りる気満々でした(笑)
使える武器は使うに限りますね!
しかし、小学校ぶりと記憶がかなり曖昧だったため、ケーブルカーが山頂まで行かないことを忘れており、結局登ることになりました、、、
何事も事前のリサーチが大事であることを痛感しました。
何事も事前準備が大切ってことですね。
しかも、ケーブルカーで登る気満々で山頂でも仕事をするつもりだった私はジャケットで来てしまいました、
登山とはかけ離れた恰好だったので、すれ違う登山者から不思議な目で見られました(笑)
当然ですよね。
救いだったのは靴がスニーカーだったこと。
しかもキックボクシングに通っていたこともあり、鍛えられた足のおかげで他の登山者をごぼう抜きしました(笑)
まさに健康経営ですね!
■登山で仲間との絆が強くなる!合同会社和泉紹介のさらなる事業の発展と成長を目指して!
登山を通じて、仲間との絆が強くなったと感じました。
登山途中、私の足は軽快でしたが、登山道の距離が長かったため中々山頂まで辿りつけず、途中で本当に登り切れるのか不安になる方もいました。
まさに事業立ち上げのようで先が見えない中で暗中模索状態。
それでも後退する選択はないので、前進あるのみ。
お互いに助け合い、励ましあいながら無事に登りきることができました。
振り返ってみると、たまに振り返って仲間の状況を見て、仲間の位置まで降りたり、仲間が登ってくるまで待たないと人は付いてこないということを学びました。
登山の経験を活かし、合同会社和泉商会のさらなる事業の発展と成長を目指して日々奮闘していきます。
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